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管理職も現場人も検定試験を受けてみよう
仕事をする上で、品質を管理するときに管理職と現場人、どちらが責任を負うべきでしょ うか。
答えは両方です。
管理職は品質を管理する上でどのように人を配置し、出てきた問題をどう処理するか考え、指示する必要があります。現場人は上から言われたことをただやっているだけでは品質は向上していきません。実際出来上がったものを日々見ているのは現場にいる人だからです。品質を向上するためには管理する側と、現場側と両方からの意見が必要です。
しかし、いったいどのような点を問題とすればよいのか、どのような情報があれば問題が 解決するのかわからないといけません。それを勉強するのに最適なのがQC検定なのです。
QC検定には実際に応用できる品質管理や品質改善の問題がたくさん含まれています。管理 職の人は、現場から問題があがった場合、どのような対処をし、現場に指示を与えればよいかを学ぶことができます。
現場人は不良品が発生した場合、どうしてこのようなことが おこったのか、原因は人にあるのか機械にあるのか、どのようにまとめて上に報告すれば、 より早い対処法の指示がもらえるか、ということを学ぶことができます。
会社全体がISOの取得を目指している、または、取得しているという場合には、社員全員がISOについて知っておく必要があります。ISOの中でも品質管理については臨機応変な対応が求められます。
個々に会社側が勉強会を開くことも必要ですが、社員全体が品質管理というものについて学ぶためにも、QC検定を受験するという目標を持って勉強することがよい効果をもたらすのではないでしょうか。
カテゴリー:検定を受験する人々
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従来まで、日本の品質管理はJIS法によってなされていました。しかし、グローバル化、国際化によって、国際的に通じる品質管理手法としてISO(国際標準化機構)の規格が導入されました。今では、仕事の参入の条件が、品質管理基準のISO9001や環境管理基準のISO140001を満たしているなどの条件を設定している企業も多いです。
こうした企業の品室管理マネジメントをできる人材育成の検定制度として利用されているのが、日本規格協会の品質管理検定(QC検定)なのです。当然、問題の中には、ISOやJISなどの品質管理に関わる部分も出題されます。国家資格ではありませんが、企業内の品質管理の管理責任者にとっては、取得しておきた検定制度の一つです。
