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日本規格協会とは?
日本規格協会は別名をJSA(Japanese Standards Association)とも言います。 日本規格協会が何を目的に活動している所なのかと言うと、目的としては工業標準化及び品質 管理を普及、推進し、社会生活の向上を目指して活動しています。その活動事業は大きく6つの事業に分けられています。
1.調査・研究・開発事業
JISの原案を作成したり、標準化や管理技術に関する調査研究をしたりします。
2.教育研修事業
管理技術の教育や普及を行ったり、JIS品質管理責任者セミナーを開催したり、品質管理・ 品質工学に関する技術指導、品質マネジメントシステム及び環境マネジメントシステムに 関する教育を行ったりします。また、標準化と品質管理全国大会を実施したりします。
3.JIS規格などの普及事業
JIS規格表の発行を行ったり、JISに関連する出版物を発行したりします。また、海外に向 けたJIS規格票を発行したり、海外規格の頒布をしたりします。また、JIS規格を普及させ るためのものを説明会や、関係物品の作成を行います。
4.国際標準化協力事業
国際規格に関連する情報を収集したり、ISO関連の会議への参加をしたりします。
5.審査登録などの事業
品質マネジメントシステム、環境マネジメントシステム、情報セキュリティマネジメント システムの審査登録や、マネジメントシステム審査員評価登録をおこないます。
6.品質管理検定(QC検定)事業
品質管理検定(QC検定)を実施します。
このように、6つの事業がありますが、現代の社会の形作る上では無くてはならない組織だと言えます。 品質管理検定を受験される方は、この機会に、検定を実施している日本規格協会がどんな所なのか覚えておくのも良いと思います。
カテゴリー:QC検定とは
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従来まで、日本の品質管理はJIS法によってなされていました。しかし、グローバル化、国際化によって、国際的に通じる品質管理手法としてISO(国際標準化機構)の規格が導入されました。今では、仕事の参入の条件が、品質管理基準のISO9001や環境管理基準のISO140001を満たしているなどの条件を設定している企業も多いです。
こうした企業の品室管理マネジメントをできる人材育成の検定制度として利用されているのが、日本規格協会の品質管理検定(QC検定)なのです。当然、問題の中には、ISOやJISなどの品質管理に関わる部分も出題されます。国家資格ではありませんが、企業内の品質管理の管理責任者にとっては、取得しておきた検定制度の一つです。
