QC検定の過去問題集やテキスト・解説集です
試験問題のここが辛いよ
QC検定を受検するときに「マークシート方式だから0点になることはないし、大丈夫だろ う」と思っていると、いざ受験すると、思わぬところで苦戦してしまいます。
まず、計算問題があるということです。公式をきちんと理解し、出された問題をきちんと理解した上 で、どの公式にどのように当てはめればよいかということを、わかっておかなければいけ ません。少しでも間違って覚えていたり、理解をしていたりすると、選択肢の中には全く 答えが見当たらないということが起こってしまいます。
また、文章の「○○について述べた文章を完成させなさい」という問題があります。選択 問題ですが、10個?15個の選択肢の中から当てはまる言葉を選択していかなければいけま せん。きちんと内容を理解していないと、多くの選択肢の中から選ぶということはなかな か難しいものです。
正誤問題もありますが、ひっかけ問題というか、もっともらしいことを書いてあり、出題 者の意図にまんまとひっかかってしまうことになります。
計算問題が苦手だな、ここの分野が苦手だなという部分があると、そこの箇所が出題され ると、全く手も足もでなくなってしまいます。合格するか否かは、まんべんなく点数を取れているかと いうことも考慮に入るので、苦手分野があるということはとても不利になってしまいます。
計算問題という応用問題もあり、きちんと暗記しておかなければ解けない問題もあり、幅 広い出題をされるので、あいまいな勉強をしていると試験問題を見て、頭を抱えてしまう ということになってしまうのです。
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従来まで、日本の品質管理はJIS法によってなされていました。しかし、グローバル化、国際化によって、国際的に通じる品質管理手法としてISO(国際標準化機構)の規格が導入されました。今では、仕事の参入の条件が、品質管理基準のISO9001や環境管理基準のISO140001を満たしているなどの条件を設定している企業も多いです。
こうした企業の品室管理マネジメントをできる人材育成の検定制度として利用されているのが、日本規格協会の品質管理検定(QC検定)なのです。当然、問題の中には、ISOやJISなどの品質管理に関わる部分も出題されます。国家資格ではありませんが、企業内の品質管理の管理責任者にとっては、取得しておきた検定制度の一つです。

