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受験者の体験談
実際にQC検定の2級と3級を受験した人の体験談を紹介します。
管理人の友人でもあるMさんの体験談です。
まず、受験をしようと思ったきっかけは、自分のしている仕事の品質改善を求められた時 に、品質管理の考え方があいまいであったこと、会社も品質改善のためのしっかりしたプ ランがなかったこと、このようなことから、自分で品質管理を勉強して、製品の品質改善 に役立て、会社内の品質管理のために必要な組織作りの提案をしたいと考えたからです。
勉強をしただけでは説得力がないため、検定試験を受けて箔をつけようと考えました。 勉強は2冊の問題集を購入しました。まず、解説が主体となっている問題集で理解を深め、 問題集は主体となった問題集で試験問題のマークシート形式に慣れる方法を取りました。
まず1回目は2級と3級の併願で受験をしました。正直3級をなめていました。
最初の問題から計算問題がでたことで、焦ってしまったようです。また、問題もきちんと 理解していないと選択肢の言葉が選べないことから、言葉の意味をあいまいに理解してい たので、勘で書いた部分が多かったです。
2級と3級の違いは計算問題の配分が2級のほうが多いというだけで、難しさは同じです。
1回目は残念ながら、2級も3級も不合格でした。しかし、1回目の経験を踏まえて、次は まず3級をしっかり押さえてから2級に挑戦しようということで、3級の単独受験をしまし た。
勉強法は前回受けた試験を見直し、自分の苦手な分野を理解して、そこを中心に勉強 しました。2回目の結果はまだ発表されていませんが、自己採点をした結果、少しずつです が、回答の正解率が上がっています。
このようにMさんの場合、一度受験をしてから、試験のレベルというものを判断するとともに、 自分の苦手なところを理解されました。そして、次回の検定にその経験を活かして頑張っておられます。
人によって、勉強法は様々ですが、まずは受検してどんなものか感触を掴んでみるのも良いかもしれません。
カテゴリー:QC検定とは
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従来まで、日本の品質管理はJIS法によってなされていました。しかし、グローバル化、国際化によって、国際的に通じる品質管理手法としてISO(国際標準化機構)の規格が導入されました。今では、仕事の参入の条件が、品質管理基準のISO9001や環境管理基準のISO140001を満たしているなどの条件を設定している企業も多いです。
こうした企業の品室管理マネジメントをできる人材育成の検定制度として利用されているのが、日本規格協会の品質管理検定(QC検定)なのです。当然、問題の中には、ISOやJISなどの品質管理に関わる部分も出題されます。国家資格ではありませんが、企業内の品質管理の管理責任者にとっては、取得しておきた検定制度の一つです。
